「ICL手術当日は、来院してからどんな流れで進むの?」
「手術ってどれくらい痛いの?終わったあとすぐ帰れる?」
このように、ICLを検討している方の中には、手術そのものよりも当日の流れがよく分からないことに不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
目の手術は初めてという方は特に、「受付後すぐに手術なのか」「どんな準備をするのか」「術後はどの程度見えるのか」など、気になるポイントはたくさんありますよね。
そこで今回は、アイクリニック東京で実際にICL手術を受けたTさんの体験談も交えながら、手術当日の流れを来院から帰宅までわかりやすくまとめました。手術前に必要な準備や、当日に気をつけたい注意点もあわせてご紹介します。
ICL手術当日は「事前準備→手術→術後検査」の流れで進む
ICL手術というと、「来院したらすぐ手術なの?」「どれくらい時間がかかるの?」「術後はすぐ帰れるの?」と不安に感じる方も多いと思います。
アイクリニック東京でのICL手術当日は、いきなり手術が始まるわけではなく、受付や同意内容の確認、点眼、薬の説明などを行ったうえで手術に進む流れになっているそう。手術後もそのまま帰宅ではなく、少し休憩したあとに術後検査・診察を受けてから帰宅するため、全体としては落ち着いて進められる印象です。
実際の手術そのものは比較的短時間で終わることが多いですが、当日は点眼や説明、術後確認もあるため、スケジュールには余裕を持っておくと安心です。
アイクリニック東京でのICL手術前までの準備
アイクリニック東京では、手術前に2回通院する流れになっています。
1回目は初診・検査・診察・カウンセリング、2回目はレンズ度数を最終的に決めるための検査・診察です。2回目の来院時には、レンズ発注のための前受け金の支払いがあります。
また、手術3日前からは抗菌薬の点眼を開始します。案内では、感染予防のために「ベガモックス点眼薬」を1日4回点眼するよう案内されています。こうした準備は手術を安全に受けるために大切な工程なので、自己判断で省かず、指示通りに進めることが重要です。
手術当日の来院前に気をつけたいこと
手術当日は、来院前にもいくつか注意点があります。
まず、コンタクトレンズの装用は中止です。メイクも控える必要があり、基礎化粧品のみ目のまわりを避けて使用可能とされています。
さらに、当日は散瞳を行うため、自分で車を運転して来院することはできません。帰宅時も見え方が安定していないことがあるため、公共交通機関や付き添いの方のサポートを考えておくと安心です。
手術当日は入浴・洗顔・洗髪もできないため、これらは来院前に済ませておくのがおすすめです。
来院後の流れ|受付・確認・手術前の説明
来院したら、まずは受付を行い、同意書の確認や手術費用の支払いを済ませます。初診時の検査代が未払いの場合は、当日に支払う流れです。
次に、点眼薬について説明を受けます。使用方法や点眼回数の案内があるため、不安なことや分からないことがあれば、このタイミングで確認しておくと安心です。また、普段服用している内服薬に変更がある場合は、申告が必要と案内されます。
このとき、手術前に瞳孔を開くための点眼薬に加え、清潔なティッシュや目の周りを拭くための除菌シートなどが入った紙袋を受け取ります。点眼は5分おきに行い、その都度、瞳孔が十分に開いているか確認があります。しっかり開いた方から、実際の手術の順番に案内されるため、順番は個人差によって前後します。
貴重品以外の荷物は、看護師さんに預かってもらえます。瞳孔が開くまでには40分から1時間ほどかかるため、その間はスマートフォンがあると時間をつぶしやすいです。ただし、瞳孔が開いてくると手元が見えにくくなるため、途中からはスマートフォンも見づらくなります。
手術前は緊張しやすい時間ですが、実際にはこうした確認や準備が一つひとつ進んでいくため、ただ待つだけではなく、自然と気持ちの準備もしやすくなったとのことです。
手術室に入ってからの流れ|実際の手術は短時間で進む
準備が終わると、いよいよ手術。Tさんによると、点眼麻酔が効いているため、強い痛みを感じるというよりは、目を押されるような感覚や触れられている感覚のほうが印象に残ったそうです。痛みそのものよりも、「これから手術が始まる」という緊張感のほうが大きかったといいます。
手術中は、執刀を担当してくれた北澤先生が、その都度やさしく声をかけてくれたことも安心材料になったそうです。たとえば、「今から消毒しますね」「これからレンズを入れますよ」「そのまま上を見ていてくださいね」「もう少しで終わりますよ」といったように、今どんな処置をしているのかを伝えてもらえたことで、落ち着いて指示に従いやすかったとのことでした。
また、手の位置については、お腹の上ではなく気をつけの姿勢でいるよう案内があったそうです。Tさんは緊張のあまり服の裾を握っていたそうですが、その様子に気づいた看護師が手を握ってくれたり、やさしくポンポンとしてくれたりして、とても心強く感じたと話していました。
もちろん感じ方には個人差がありますが、Tさんは「怖さはあったけれど、思っていたよりずっと早く終わった」と振り返っています。
実際、手術そのものは比較的スムーズに進むため、必要以上に長く感じにくい方も多いようです。
手術後の流れ|30分ほど休んでから術後検査・診察へ
両目の手術が終わると、そのまま来院時と同じ待合室に戻って休憩します。
Tさんは「手術後はどこかで横になって休むのかなと思っていたけれど、実際は待合室の椅子に座って過ごしました」と話していました。休憩中は、術後の点眼を10分ごとに行ったそうです。
その後、30分ほど休んでから術後検査と診察を受け、目の状態を確認してもらう流れになります。特に問題がなければ、保護用メガネをかけてそのまま帰宅できます。
帰宅時は無理をせず、できれば予定を入れずにゆっくり過ごせる状態にしておきましょう。
手術当日に気をつけたいこと!注意点
手術当日は、普段通りに過ごせるわけではありません。
手術後は入浴・シャワーができず、洗顔・洗髪も不可です。そのため、手術当日はあらかじめ入浴・シャワー・洗髪・洗顔を済ませてから来院するのがおすすめです。
また、手術当日と翌日は仕事を休むよう案内されており、当日は目を休めることが大切です。スマホ・テレビ・パソコン・読書も控えめにし、飲酒もできません。
さらに、術後しばらくは感染予防のために注意が必要です。一週間検診が終わるまで、外出時は保護用メガネを使用し、目をこすらない、汚れた手で目の周りに触れないといった基本的なケアも重要になります。
当日の流れを知っておくと、ICL手術の不安はかなり軽くなる
アイクリニック東京でのICL手術当日は、来院後の確認・点眼・説明を受けてから手術を行い、その後は休憩と術後検査を経て帰宅する流れです。手術そのものは短時間で終わりやすいものの、当日は事前準備や術後確認もあるため、時間に余裕を持っておくのがおすすめです。
また、手術前後には点眼や生活上の注意点が細かく決められているため、こうした流れを事前に知っておくだけでも安心感はかなり変わります。一方で、実際にICLが受けられるかどうか、どのレンズが適しているかは、目の状態によって異なります。
そのため、ICLが気になっている方は、まずは適応検査で自分の目に合う治療かどうかを確認してみましょう。
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