
ICLに興味があるけど、実際に手術した人はどんな感想なの?手術の過程や、実際の見え方はどんな感じなの?
こんな疑問にお答えします。
- 本記事の内容
- ICLの検査・手術の詳細を解説
- 術後〜現在の視力・見え方を解説
この記事では、ICL(眼内永久コンタクトレンズ、フェイキックIOL)の私自身の手術体験と、術後の視力について詳細に解説します。
記事を読めば、ICLの検査〜手術の詳細と、術後どのような見え方になるのかがわかります。
- ICL体験者の声が聞きたい
- 手術の過程が気になる
- 術後の見え方が気になる
- 術後の経過に問題はないの?
- 本当に安全な手術なの?
上記のような疑問をお持ちの方にオススメの記事になっています。
目次
- ICLに興味を持った経緯
- 適応検査(無料)のWeb予約
- 電話での問診
- 検査当日を詳細解説
- 1週間後の見え方
- 1ヶ月後の見え方
- 3ヶ月後の見え方
- 5ヶ月後の見え方
- ICL体験まとめ:有意義でしかない自己投資だった
- 手術3日後の見え方
- 1週間後の見え方
- 1ヶ月後の見え方
- 3ヶ月後の見え方
- 5ヶ月後の見え方
- ICL体験まとめ:有意義でしかない自己投資だった
- 手術当日の見え方
- 手術翌日の見え方
- 手術3日後の見え方
- 1週間後の見え方
- 1ヶ月後の見え方
- 3ヶ月後の見え方
- 5ヶ月後の見え方
- ICL体験まとめ:有意義でしかない自己投資だった
- 手術当日の見え方
- 手術翌日の見え方
- 手術3日後の見え方
- 1週間後の見え方
- 1ヶ月後の見え方
- 3ヶ月後の見え方
- 5ヶ月後の見え方
- ICL体験まとめ:有意義でしかない自己投資だった
- 検査〜手術まで
- 手術当日を詳細解説
- 手術当日の見え方
- 手術翌日の見え方
- 手術3日後の見え方
- 1週間後の見え方
- 1ヶ月後の見え方
- 3ヶ月後の見え方
- 5ヶ月後の見え方
- ICL体験まとめ:有意義でしかない自己投資だった
- 検査〜手術まで
- 手術当日を詳細解説
- 手術当日の見え方
- 手術翌日の見え方
- 手術3日後の見え方
- 1週間後の見え方
- 1ヶ月後の見え方
- 3ヶ月後の見え方
- 5ヶ月後の見え方
- ICL体験まとめ:有意義でしかない自己投資だった
- 検査〜手術まで
- 手術当日を詳細解説
- 手術当日の見え方
- 手術翌日の見え方
- 手術3日後の見え方
- 1週間後の見え方
- 1ヶ月後の見え方
- 3ヶ月後の見え方
- 5ヶ月後の見え方
- ICL体験まとめ:有意義でしかない自己投資だった
- 検査〜手術まで
- 手術当日を詳細解説
- 手術当日の見え方
- 手術翌日の見え方
- 手術3日後の見え方
- 1週間後の見え方
- 1ヶ月後の見え方
- 3ヶ月後の見え方
- 5ヶ月後の見え方
- ICL体験まとめ:有意義でしかない自己投資だった
ICLに興味を持った経緯
コンタクトが地味に不便で、裸眼になりたいけどレーシックには不安が多い。
そんな状況の中で調べていくうちに、ICLのことを知ったのがきっかけです。
- コンタクトが地味に不便
・目やレンズが不調な日がストレス
・レンズ代が毎年4~5万円発生する - レーシックは不安が多い
・角膜を一度削ると元に戻せない
・数年後に近視に戻る可能性アリ
情報を集めていく中で、非常に良い手術だと感じたので、「まずは無料の適応検査を受けみよう」と思い立ちました。
適応検査(無料)のWeb予約
私は『品川近視クリニック』で適応検査を受診しました。
品川近視クリニックHPの右上「無料検査予約」からWeb予約。

Web予約の時点ではまだ予約確定ではありません。
折り返し電話がかかってきて、そこで簡単な問診と検査日の確定を行います。
私の場合、Web予約した当日に電話がありました。
電話での問診
以下の3つについて、トータルで10分程度話しました。
- 簡易問診
- 検査日の決定
- 注意事項の連絡
順番に解説していきます。
問診内容
以下の内容について聞かれました。
- コンタクトを使用しているか
- コンタクトの種類・度数
- 乱視用レンズを使っているか
- 病気などの有無
検査日の確定
検査は2回行います。
-
適応検査(3〜4時間)
・ICL手術が行えるかの診断
・無料で検査できる -
2回目の検査(2〜3時間)
・手術を受ける前提で行う検査
・レンズの度数・サイズを決定
・レンズ代19万円が発生
まずは適応検査(無料)でICL手術が行えるかどうか診断を受けて、手術を受ける意志が固まったら後日2回目の検査を受診します。
ただ、すでに手術を受ける意志が固まっている人は、2つの検査を1日にまとめて行うこともできます。
私の場合、ICLが行えるという診断が出たら手術を受けると決めていたので、1日にまとめることにしました。
検査日はWeb予約日から約10日後の土曜日に決定。
検査当日までの注意事項
メインの注意事項は2点でした。
- ソフトコンタクト着用者の場合
通常レンズ:検査3日前から装着NG
乱視レンズ:検査7日前から装着NG - ハードコンタクト着用者の場合
種類問わず:検査14日前から装着NG - 検査当日は運転NG
(検査で瞳孔を開く目薬を使うため)
正しく検査を行うために、日々のコンタクト着用で凹んだ角膜を元の状態戻す必要があります。
ソフトコンタクトを使用している私の場合、検査3日間からコンタクト装着がNGでした。
検査当日を詳細解説
検査の流れは以下の通りです。
- 10数種類の検査
- 視力測定
- ICLの説明・質疑応答
- 診断結果の報告
- レンズの度数・サイズ決定
順番に解説していきます。
品川近視クリニックの場所

最初に、品川近視クリニックの東京院の場所を紹介しておきます。
有楽町駅から徒歩1分、銀座駅からは地下通路直結のビルの13Fと、非常に便利な立地にあります。
①10数種類の検査
- 視力(気球のやつ)
- 眼圧
- 角膜細胞の数・大きさ・形状
- 瞳孔の幅
- 眼球の長さ
- レンズを埋め込む後房空間の幅・深さ
などなど、全部で20種類近くあります。
検査自体はどれも1分以内で終わる内容ですが、多少疲れました。
視力は一生モノなので、精密に検査してもらるのはもちろんありがたかったです。
②視力測定
- あえて少し見づらい度数で測定
- 逆に強めの度数で測定
- 度を入れたときの遠視度数も測定
など、これまで自分が経験した中で最も緻密な視力測定でした。
測定器自体は一般的なもの(写真)でしたが、両目合わせて30分近くかかりました。

ハロ・グレアや光の輪が今後気になったり鬱陶しく感じてくるのか?については、引き続き見え方を更新していく中で紹介していきます。
1週間後の見え方
- 霞みが取れて視力が上がった?
霞みが完全にとれて以降、より遠くがはっきり見えるようになった気がします。
1週間後検診:右目も1.5に!そして乱視もなくなる!
1週間後検診に行ってきて、結果は以下の通りでした。
- 右目:1.5→1.2
左目:1.5→1.5 - 手術の傷口がほぼ完治した
- 乱視が解消された
視力
1週間経って、両目とも1.5になりました!
右目は1.5まで見えて、左目は1.5は余裕で見えるが2.0はギリギリ見えないです。
右目1.5、左目1.5+、といったところでしょうか。
両目で見ると2.0まで余裕で見えるようになっています!
2.0なんてこれまで夢の世界だったので、感激です。
手術の傷口がほぼ完治した
見た目の赤みもなくなり、傷口としてもほぼ完治していました。
乱視が解消された
右目の強い乱視、左目の弱い乱視が、ほとんどなくなっていました!
通常レンズを選んだ際に説明を受けていましたが、手術の傷口が自然治癒する過程で乱視が改善されるというのが理由です。
視力が上がったのは、乱視解消が理由のようです。
乱視が改善される仕組みはこちらの記事で詳細に解説しています↓
-
-
ICLの乱視レンズは適用できない人も!メリット・デメリットを徹底解説
続きを見る
両目とも1.5になり、本当に大満足です!
1ヶ月後の見え方
- 1週間後の見え方と変わらず
1週間後時点の見え方と変わらず、大変快適な裸眼ライフを過ごしています。
1ヶ月後検診:両目とも1.5、乱視なしをキープ
1ヶ月後検診に行ってきて、結果は以下の通りでした。
- 右目:1.5
左目:1.5 - 乱視もなくなったまま
視力も乱視なしも、1週間後時点と変わらずキープされています。
ICL手術を受けて本当に良かった、と強く感じています。
3ヶ月後の見え方
- 変わらず非常に快適
- ハロ・グレアと光の輪が見えなくなった
ハロ・グレアと光の輪が、ほとんど見えなくなりました。
というのも、手術から1ヶ月半後に、夜の首都高を運転する機会があったのですが、
運転の数日前は見え方を少し心配していたのですが、いざ運転しているときに、ハロ・グレアと光の輪のことをすっかり忘れていたんです。
で、運転から数日経った頃にふと「そういえば、この間運転したとき全く支障なかったな」と思い出しまして(笑)
そのときに、ハロ・グレアや光の輪がいつの間にか見えなくなっていたことに気がつきました。
(おそらく「脳が慣れて認識しなくなった」ために見えなくなったのだと思います。「視界に発生しなくなった」わけではないと思います。)
5ヶ月後の見え方
- 変わらず非常に快適
非常に快適です。
視線を遠くに移したときに「ギューン」とピントが合う感覚も健在。
来月に半年後検診がありますが、視力1.5のままキープできているように感じます。
ICL体験まとめ:有意義でしかない自己投資だった
ICL手術を行ってから、本当に快適な裸眼生活を過ごしています。
本当に有意義でしかない自己投資でした。
ICLに興味のある方は、興味がある今のうちに行動しましょう。
受けるなら早く受けた分だけ、快適な時間を長く享受できますよ。
まずは無料検査に行ってみて、ICLが適用できるかを確認しながら、不明点を先生に質問しに行くのも1つの手だと思います。
割引情報
私が選んだのは「品川近視クリニック」ですが、他のクリニックも平行して検討したいという方はこちらの記事が参考になると思います↓
-
-
東京のICLおすすめ眼科33選!費用と実績を徹底比較【2025年最新】
続きを見る
視力
翌日時点で十分すぎる視力が出ました!
右目が左目に比べてやや視力が出ていない理由は以下の2つです。
- 元々右目の方が悪い
(コンタクトで右-8.0D、左-7.5D) - 右目は乱視もより強い
上記の理由から「右目の方がやや視力が出にくい」と適応検査で説明を受けていたため、想定の範囲の結果です。
右目に手術の傷口がやや残っている
これも「傷口の治りや視力の安定には左右差があるので、片目だけ痛みや違和感があっても問題ない」と適応検査で説明を受けていたため問題なし。
眼圧に問題なし
後房空間に対してやや大きいサイズのレンズを入れたため、眼圧が上昇する可能性も0ではなかったのですが、結果的にレンズのサイズはピッタリだったようで、全く問題なしとのことでした。
手術3日後の見え方
- 霞みは完全になくなる
- 手元のピントも完全に問題なし
- ハロ・グレアと光の輪が見え始める
霞みは手術翌々日には完全になくなり、手元のピントも完全に問題なし。
一方で、霞みがなくなったことでハロ・グレアと光の輪が見えるようになりました。
(正確には手術当日から見えていたのですが、霞みがなくなった後も見えたことから「これがハロ・グレアと光の輪か」と気づきました。)
ハロ・グレアの見え方
「弱めのハロ現象」が起きているようですが、今のところ大して気になりません。
※ハロ・グレアとは、暗闇で光を見た際に発生する現象で、光がにじむ、広がって見える(ハロ)、光がまぶしく見える(グレア)といった現象を指します。
通常の見え方
ハロ(光がにじむ・広がる)
グレア(光がまぶしい)
暗闇で光を見ると、真ん中の画像のように、光がややにじんで見えます。
グレア現象のような、光がまぶしい感覚はありません。
今のところは「夜の景色がちょっと幻想的になってきれいだな」くらいの感想で、どちらかと言えば神経質な性格の私ですが、大して気になりません。
ただし、夜に車を運転する場合にどうなるかは、やや不安ではあります。
光の輪の見え方
光の輪は見えますが、ハロ・グレアと同じく今のところ大して気になりません。
※ICL特有の現象として、暗闇で光を見たときに、光源の周りに輪っかが見えることがあります。

画像のように、暗闇の光の周りに輪っかが見えますが、今のところは特に気になりません。
むしろ「これが噂の光の輪か!」とちょっとワクワクしているくらいです(笑)
光の輪が見える理由などを知りたい方は、こちらの記事で詳細に解説しています↓
-
-
ICL手術後の「光の輪」の見え方を体験者が詳細解説!
続きを見る
ハロ・グレアや光の輪が今後気になったり鬱陶しく感じてくるのか?については、引き続き見え方を更新していく中で紹介していきます。
1週間後の見え方
- 霞みが取れて視力が上がった?
霞みが完全にとれて以降、より遠くがはっきり見えるようになった気がします。
1週間後検診:右目も1.5に!そして乱視もなくなる!
1週間後検診に行ってきて、結果は以下の通りでした。
- 右目:1.5→1.2
左目:1.5→1.5 - 手術の傷口がほぼ完治した
- 乱視が解消された
視力
1週間経って、両目とも1.5になりました!
右目は1.5まで見えて、左目は1.5は余裕で見えるが2.0はギリギリ見えないです。
右目1.5、左目1.5+、といったところでしょうか。
両目で見ると2.0まで余裕で見えるようになっています!
2.0なんてこれまで夢の世界だったので、感激です。
手術の傷口がほぼ完治した
見た目の赤みもなくなり、傷口としてもほぼ完治していました。
乱視が解消された
右目の強い乱視、左目の弱い乱視が、ほとんどなくなっていました!
通常レンズを選んだ際に説明を受けていましたが、手術の傷口が自然治癒する過程で乱視が改善されるというのが理由です。
視力が上がったのは、乱視解消が理由のようです。
乱視が改善される仕組みはこちらの記事で詳細に解説しています↓
-
-
ICLの乱視レンズは適用できない人も!メリット・デメリットを徹底解説
続きを見る
両目とも1.5になり、本当に大満足です!
1ヶ月後の見え方
- 1週間後の見え方と変わらず
1週間後時点の見え方と変わらず、大変快適な裸眼ライフを過ごしています。
1ヶ月後検診:両目とも1.5、乱視なしをキープ
1ヶ月後検診に行ってきて、結果は以下の通りでした。
- 右目:1.5
左目:1.5 - 乱視もなくなったまま
視力も乱視なしも、1週間後時点と変わらずキープされています。
ICL手術を受けて本当に良かった、と強く感じています。
3ヶ月後の見え方
- 変わらず非常に快適
- ハロ・グレアと光の輪が見えなくなった
ハロ・グレアと光の輪が、ほとんど見えなくなりました。
というのも、手術から1ヶ月半後に、夜の首都高を運転する機会があったのですが、
運転の数日前は見え方を少し心配していたのですが、いざ運転しているときに、ハロ・グレアと光の輪のことをすっかり忘れていたんです。
で、運転から数日経った頃にふと「そういえば、この間運転したとき全く支障なかったな」と思い出しまして(笑)
そのときに、ハロ・グレアや光の輪がいつの間にか見えなくなっていたことに気がつきました。
(おそらく「脳が慣れて認識しなくなった」ために見えなくなったのだと思います。「視界に発生しなくなった」わけではないと思います。)
5ヶ月後の見え方
- 変わらず非常に快適
非常に快適です。
視線を遠くに移したときに「ギューン」とピントが合う感覚も健在。
来月に半年後検診がありますが、視力1.5のままキープできているように感じます。
ICL体験まとめ:有意義でしかない自己投資だった
ICL手術を行ってから、本当に快適な裸眼生活を過ごしています。
本当に有意義でしかない自己投資でした。
ICLに興味のある方は、興味がある今のうちに行動しましょう。
受けるなら早く受けた分だけ、快適な時間を長く享受できますよ。
まずは無料検査に行ってみて、ICLが適用できるかを確認しながら、不明点を先生に質問しに行くのも1つの手だと思います。
割引情報
私が選んだのは「品川近視クリニック」ですが、他のクリニックも平行して検討したいという方はこちらの記事が参考になると思います↓
-
-
東京のICLおすすめ眼科33選!費用と実績を徹底比較【2025年最新】
続きを見る
11:30に来院し、14:45に終了したので、全部で3時間15分でした。
手術当日の見え方
さて、ここからは肝心の視力・見え方について解説します。
まず、手術直後は以下のような状態です。
- 遠くまでめちゃくちゃはっきり見える
- ただ視界全体が霞みがかって見づらい
- 手元のピントが全然合わない
視界全体が霞みがかって見づらい
「めちゃくちゃはっきり見えるのに、手前が霞みがかっているせいで見えづらい」という感覚です。
この霞みがかった感じは1週間以内になくなる、というのは適応検査で説明を受けていたので想定通り。
この霞みはこの日1日ずっととれませんでした。
手元のピントが全然合わない
スマホや腕時計が読めないレベルで、近くが見えないです。
これは適応検査で聞いていなかったので、レンズの度数が高すぎたか、手術失敗かと思ってかなり焦りました(笑)
しかし術後2〜3時間後には、思いっきり手を伸ばせばなんとか読めるようになり、夜には普段よりもやや離した位置であれば読めるようになりました。
手術翌日の見え方
翌日時点では以下のような見え方です。
- 霞みは夜にはほぼ気にならなくなった
- 手元のピントもほぼ問題なし
霞がかった感じは手術翌日朝もやや残っていましたが、夜にはほとんど気にならなくなりました。
手元のピントについても、普段とほぼ同じ位置でスマホが読めるようになりました。
翌日検診:右目1.2・左目1.5に!
翌日検診に行ってきて、結果は以下の通りでした。
- 右目:0.03→1.2
左目:0.03→1.5 - 右目に手術の傷口がやや残っている
- 眼圧に問題なし
視力
翌日時点で十分すぎる視力が出ました!
右目が左目に比べてやや視力が出ていない理由は以下の2つです。
- 元々右目の方が悪い
(コンタクトで右-8.0D、左-7.5D) - 右目は乱視もより強い
上記の理由から「右目の方がやや視力が出にくい」と適応検査で説明を受けていたため、想定の範囲の結果です。
右目に手術の傷口がやや残っている
これも「傷口の治りや視力の安定には左右差があるので、片目だけ痛みや違和感があっても問題ない」と適応検査で説明を受けていたため問題なし。
眼圧に問題なし
後房空間に対してやや大きいサイズのレンズを入れたため、眼圧が上昇する可能性も0ではなかったのですが、結果的にレンズのサイズはピッタリだったようで、全く問題なしとのことでした。
手術3日後の見え方
- 霞みは完全になくなる
- 手元のピントも完全に問題なし
- ハロ・グレアと光の輪が見え始める
霞みは手術翌々日には完全になくなり、手元のピントも完全に問題なし。
一方で、霞みがなくなったことでハロ・グレアと光の輪が見えるようになりました。
(正確には手術当日から見えていたのですが、霞みがなくなった後も見えたことから「これがハロ・グレアと光の輪か」と気づきました。)
ハロ・グレアの見え方
「弱めのハロ現象」が起きているようですが、今のところ大して気になりません。
※ハロ・グレアとは、暗闇で光を見た際に発生する現象で、光がにじむ、広がって見える(ハロ)、光がまぶしく見える(グレア)といった現象を指します。
通常の見え方
ハロ(光がにじむ・広がる)
グレア(光がまぶしい)
暗闇で光を見ると、真ん中の画像のように、光がややにじんで見えます。
グレア現象のような、光がまぶしい感覚はありません。
今のところは「夜の景色がちょっと幻想的になってきれいだな」くらいの感想で、どちらかと言えば神経質な性格の私ですが、大して気になりません。
ただし、夜に車を運転する場合にどうなるかは、やや不安ではあります。
光の輪の見え方
光の輪は見えますが、ハロ・グレアと同じく今のところ大して気になりません。
※ICL特有の現象として、暗闇で光を見たときに、光源の周りに輪っかが見えることがあります。

画像のように、暗闇の光の周りに輪っかが見えますが、今のところは特に気になりません。
むしろ「これが噂の光の輪か!」とちょっとワクワクしているくらいです(笑)
光の輪が見える理由などを知りたい方は、こちらの記事で詳細に解説しています↓
-
-
ICL手術後の「光の輪」の見え方を体験者が詳細解説!
続きを見る
ハロ・グレアや光の輪が今後気になったり鬱陶しく感じてくるのか?については、引き続き見え方を更新していく中で紹介していきます。
1週間後の見え方
- 霞みが取れて視力が上がった?
霞みが完全にとれて以降、より遠くがはっきり見えるようになった気がします。
1週間後検診:右目も1.5に!そして乱視もなくなる!
1週間後検診に行ってきて、結果は以下の通りでした。
- 右目:1.5→1.2
左目:1.5→1.5 - 手術の傷口がほぼ完治した
- 乱視が解消された
視力
1週間経って、両目とも1.5になりました!
右目は1.5まで見えて、左目は1.5は余裕で見えるが2.0はギリギリ見えないです。
右目1.5、左目1.5+、といったところでしょうか。
両目で見ると2.0まで余裕で見えるようになっています!
2.0なんてこれまで夢の世界だったので、感激です。
手術の傷口がほぼ完治した
見た目の赤みもなくなり、傷口としてもほぼ完治していました。
乱視が解消された
右目の強い乱視、左目の弱い乱視が、ほとんどなくなっていました!
通常レンズを選んだ際に説明を受けていましたが、手術の傷口が自然治癒する過程で乱視が改善されるというのが理由です。
視力が上がったのは、乱視解消が理由のようです。
乱視が改善される仕組みはこちらの記事で詳細に解説しています↓
-
-
ICLの乱視レンズは適用できない人も!メリット・デメリットを徹底解説
続きを見る
両目とも1.5になり、本当に大満足です!
1ヶ月後の見え方
- 1週間後の見え方と変わらず
1週間後時点の見え方と変わらず、大変快適な裸眼ライフを過ごしています。
1ヶ月後検診:両目とも1.5、乱視なしをキープ
1ヶ月後検診に行ってきて、結果は以下の通りでした。
- 右目:1.5
左目:1.5 - 乱視もなくなったまま
視力も乱視なしも、1週間後時点と変わらずキープされています。
ICL手術を受けて本当に良かった、と強く感じています。
3ヶ月後の見え方
- 変わらず非常に快適
- ハロ・グレアと光の輪が見えなくなった
ハロ・グレアと光の輪が、ほとんど見えなくなりました。
というのも、手術から1ヶ月半後に、夜の首都高を運転する機会があったのですが、
運転の数日前は見え方を少し心配していたのですが、いざ運転しているときに、ハロ・グレアと光の輪のことをすっかり忘れていたんです。
で、運転から数日経った頃にふと「そういえば、この間運転したとき全く支障なかったな」と思い出しまして(笑)
そのときに、ハロ・グレアや光の輪がいつの間にか見えなくなっていたことに気がつきました。
(おそらく「脳が慣れて認識しなくなった」ために見えなくなったのだと思います。「視界に発生しなくなった」わけではないと思います。)
5ヶ月後の見え方
- 変わらず非常に快適
非常に快適です。
視線を遠くに移したときに「ギューン」とピントが合う感覚も健在。
来月に半年後検診がありますが、視力1.5のままキープできているように感じます。
ICL体験まとめ:有意義でしかない自己投資だった
ICL手術を行ってから、本当に快適な裸眼生活を過ごしています。
本当に有意義でしかない自己投資でした。
ICLに興味のある方は、興味がある今のうちに行動しましょう。
受けるなら早く受けた分だけ、快適な時間を長く享受できますよ。
まずは無料検査に行ってみて、ICLが適用できるかを確認しながら、不明点を先生に質問しに行くのも1つの手だと思います。
割引情報
私が選んだのは「品川近視クリニック」ですが、他のクリニックも平行して検討したいという方はこちらの記事が参考になると思います↓
-
-
東京のICLおすすめ眼科33選!費用と実績を徹底比較【2025年最新】
続きを見る
②さらに複数の目薬を点眼
手術エリアに移動(衛生上の理由からか、診察エリアと手術エリアが分けられています)し、休憩室で麻酔用、消毒用、その他様々な目薬を点眼されます。
特に、点眼麻酔は念入りに何度も点眼されました。
そしていよいよ手術室へ!
③手術本番:片目5分で終了!痛みはないがかなり不快・・・
手術台に仰向けになって、まぶたが閉じないよう器具で固定した状態で行います。
流れとしては以下の通り。
- 大量の液体で目の中を洗浄
- 角膜に3ミリの切れ目を入れる
- 折り畳んだレンズを挿入して中で展開
- レンズを後房空間に入れ込む再び液体で目の中を洗浄して終了
片目あたり5分もかからずに終わりました(準備など含め手術全体で20〜30分)。
手術中に痛みはあるのか?
結論を言うと、以下の通りでした。
- 痛みはほぼない
- 目をイジられる不快感がかなりある
点眼麻酔を何度も行ったおかげもあって、手術中の痛みはほぼありませんでした。
ただ、角膜に切れ目を入れるときに「切れ目入れられてるなー」とか、レンズを後房空間に入れ込むときに「目グリグリ押されてるなー」と言った感覚はあって、正直かなり不快です。
ですが、実際に目をイジられている不快な時間は3分程度なので、何とか我慢できます。

手術直前は「何回も点眼麻酔したし大丈夫だよな」という気持ちと「でも痛かったらどうしよう…」という気持ちが混在していて、最初の右目はかなり恐る恐る臨みました。
しかし、実際にやってみると痛みはなく「この不快感を3分間ガマンすればいいだけだ」と思えたので、左目のときは開き直って望むことができました。
(とはいえこの不快感を左目でもう一度ガマンしなければいけないのは正直嫌でしたが 笑)
…みたいなことを考えているうちに、手術終了。
③休憩室で1時間休憩して終了
休憩室で、視力が安定するまでリクライニングソファで1時間ほど休憩します。
お茶とソイジョイが用意されていて、朝から何も食べていなかったので最高のご馳走でした 笑
1時間後、3種類の目薬と錠剤の抗生物質を渡され、手術後の注意事項を聞いて終了。

11:30に来院し、14:45に終了したので、全部で3時間15分でした。
手術当日の見え方
さて、ここからは肝心の視力・見え方について解説します。
まず、手術直後は以下のような状態です。
- 遠くまでめちゃくちゃはっきり見える
- ただ視界全体が霞みがかって見づらい
- 手元のピントが全然合わない
視界全体が霞みがかって見づらい
「めちゃくちゃはっきり見えるのに、手前が霞みがかっているせいで見えづらい」という感覚です。
この霞みがかった感じは1週間以内になくなる、というのは適応検査で説明を受けていたので想定通り。
この霞みはこの日1日ずっととれませんでした。
手元のピントが全然合わない
スマホや腕時計が読めないレベルで、近くが見えないです。
これは適応検査で聞いていなかったので、レンズの度数が高すぎたか、手術失敗かと思ってかなり焦りました(笑)
しかし術後2〜3時間後には、思いっきり手を伸ばせばなんとか読めるようになり、夜には普段よりもやや離した位置であれば読めるようになりました。
手術翌日の見え方
翌日時点では以下のような見え方です。
- 霞みは夜にはほぼ気にならなくなった
- 手元のピントもほぼ問題なし
霞がかった感じは手術翌日朝もやや残っていましたが、夜にはほとんど気にならなくなりました。
手元のピントについても、普段とほぼ同じ位置でスマホが読めるようになりました。
翌日検診:右目1.2・左目1.5に!
翌日検診に行ってきて、結果は以下の通りでした。
- 右目:0.03→1.2
左目:0.03→1.5 - 右目に手術の傷口がやや残っている
- 眼圧に問題なし
視力
翌日時点で十分すぎる視力が出ました!
右目が左目に比べてやや視力が出ていない理由は以下の2つです。
- 元々右目の方が悪い
(コンタクトで右-8.0D、左-7.5D) - 右目は乱視もより強い
上記の理由から「右目の方がやや視力が出にくい」と適応検査で説明を受けていたため、想定の範囲の結果です。
右目に手術の傷口がやや残っている
これも「傷口の治りや視力の安定には左右差があるので、片目だけ痛みや違和感があっても問題ない」と適応検査で説明を受けていたため問題なし。
眼圧に問題なし
後房空間に対してやや大きいサイズのレンズを入れたため、眼圧が上昇する可能性も0ではなかったのですが、結果的にレンズのサイズはピッタリだったようで、全く問題なしとのことでした。
手術3日後の見え方
- 霞みは完全になくなる
- 手元のピントも完全に問題なし
- ハロ・グレアと光の輪が見え始める
霞みは手術翌々日には完全になくなり、手元のピントも完全に問題なし。
一方で、霞みがなくなったことでハロ・グレアと光の輪が見えるようになりました。
(正確には手術当日から見えていたのですが、霞みがなくなった後も見えたことから「これがハロ・グレアと光の輪か」と気づきました。)
ハロ・グレアの見え方
「弱めのハロ現象」が起きているようですが、今のところ大して気になりません。
※ハロ・グレアとは、暗闇で光を見た際に発生する現象で、光がにじむ、広がって見える(ハロ)、光がまぶしく見える(グレア)といった現象を指します。
通常の見え方
ハロ(光がにじむ・広がる)
グレア(光がまぶしい)
暗闇で光を見ると、真ん中の画像のように、光がややにじんで見えます。
グレア現象のような、光がまぶしい感覚はありません。
今のところは「夜の景色がちょっと幻想的になってきれいだな」くらいの感想で、どちらかと言えば神経質な性格の私ですが、大して気になりません。
ただし、夜に車を運転する場合にどうなるかは、やや不安ではあります。
光の輪の見え方
光の輪は見えますが、ハロ・グレアと同じく今のところ大して気になりません。
※ICL特有の現象として、暗闇で光を見たときに、光源の周りに輪っかが見えることがあります。

画像のように、暗闇の光の周りに輪っかが見えますが、今のところは特に気になりません。
むしろ「これが噂の光の輪か!」とちょっとワクワクしているくらいです(笑)
光の輪が見える理由などを知りたい方は、こちらの記事で詳細に解説しています↓
-
-
ICL手術後の「光の輪」の見え方を体験者が詳細解説!
続きを見る
ハロ・グレアや光の輪が今後気になったり鬱陶しく感じてくるのか?については、引き続き見え方を更新していく中で紹介していきます。
1週間後の見え方
- 霞みが取れて視力が上がった?
霞みが完全にとれて以降、より遠くがはっきり見えるようになった気がします。
1週間後検診:右目も1.5に!そして乱視もなくなる!
1週間後検診に行ってきて、結果は以下の通りでした。
- 右目:1.5→1.2
左目:1.5→1.5 - 手術の傷口がほぼ完治した
- 乱視が解消された
視力
1週間経って、両目とも1.5になりました!
右目は1.5まで見えて、左目は1.5は余裕で見えるが2.0はギリギリ見えないです。
右目1.5、左目1.5+、といったところでしょうか。
両目で見ると2.0まで余裕で見えるようになっています!
2.0なんてこれまで夢の世界だったので、感激です。
手術の傷口がほぼ完治した
見た目の赤みもなくなり、傷口としてもほぼ完治していました。
乱視が解消された
右目の強い乱視、左目の弱い乱視が、ほとんどなくなっていました!
通常レンズを選んだ際に説明を受けていましたが、手術の傷口が自然治癒する過程で乱視が改善されるというのが理由です。
視力が上がったのは、乱視解消が理由のようです。
乱視が改善される仕組みはこちらの記事で詳細に解説しています↓
-
-
ICLの乱視レンズは適用できない人も!メリット・デメリットを徹底解説
続きを見る
両目とも1.5になり、本当に大満足です!
1ヶ月後の見え方
- 1週間後の見え方と変わらず
1週間後時点の見え方と変わらず、大変快適な裸眼ライフを過ごしています。
1ヶ月後検診:両目とも1.5、乱視なしをキープ
1ヶ月後検診に行ってきて、結果は以下の通りでした。
- 右目:1.5
左目:1.5 - 乱視もなくなったまま
視力も乱視なしも、1週間後時点と変わらずキープされています。
ICL手術を受けて本当に良かった、と強く感じています。
3ヶ月後の見え方
- 変わらず非常に快適
- ハロ・グレアと光の輪が見えなくなった
ハロ・グレアと光の輪が、ほとんど見えなくなりました。
というのも、手術から1ヶ月半後に、夜の首都高を運転する機会があったのですが、
運転の数日前は見え方を少し心配していたのですが、いざ運転しているときに、ハロ・グレアと光の輪のことをすっかり忘れていたんです。
で、運転から数日経った頃にふと「そういえば、この間運転したとき全く支障なかったな」と思い出しまして(笑)
そのときに、ハロ・グレアや光の輪がいつの間にか見えなくなっていたことに気がつきました。
(おそらく「脳が慣れて認識しなくなった」ために見えなくなったのだと思います。「視界に発生しなくなった」わけではないと思います。)
5ヶ月後の見え方
- 変わらず非常に快適
非常に快適です。
視線を遠くに移したときに「ギューン」とピントが合う感覚も健在。
来月に半年後検診がありますが、視力1.5のままキープできているように感じます。
ICL体験まとめ:有意義でしかない自己投資だった
ICL手術を行ってから、本当に快適な裸眼生活を過ごしています。
本当に有意義でしかない自己投資でした。
ICLに興味のある方は、興味がある今のうちに行動しましょう。
受けるなら早く受けた分だけ、快適な時間を長く享受できますよ。
まずは無料検査に行ってみて、ICLが適用できるかを確認しながら、不明点を先生に質問しに行くのも1つの手だと思います。
割引情報
私が選んだのは「品川近視クリニック」ですが、他のクリニックも平行して検討したいという方はこちらの記事が参考になると思います↓
-
-
東京のICLおすすめ眼科33選!費用と実績を徹底比較【2025年最新】
続きを見る
度数
ICLレンズでコンタクトよりも度数が上がったのは、以下の2つの理由からです。
- ICLとコンタクトでは度数基準が異なり、同じ視力でもICLでは度数が上がる
- ICLはコンタクトより度数刻みが大きい
→より確実に視力が出る度数を選んだため高くなった
ですので、ICLの費用が変わるちょうど境目の視力の方は、注意が必要です。
サイズ
後房空間の大きさ・形状に個人差があるため、それに合わせてレンズのサイズも1〜4まで4段階あります。
私の場合、後房空間の大きさがサイズ3と4の間だったため、やや悩ましい状況でした。
後房空間に対してレンズが小さい場合:
→目の中でレンズが動いてしまう
後房空間に対してレンズが大きい場合:
→眼圧が上昇してしまう
私の場合、3と4の間でもやや4寄りの大きさだったので、後房空間がなるべく広くとれる向きにサイズ4を挿入することに決まりました。
度数やサイズについて非常にわかりやすく解説してくださり、こちらの話や質問もよく聞いてくださる先生だったので、不安や懸念を全て払拭した上で手術の希望ができました。
検査終了!レンズが届き次第手術へ
受付にて、レンズ代19万円をお支払い(適応検査だけの場合は無料です)。
レンズが届くまでに1週間〜最大1ヶ月かかり、届き次第電話で手術日を決定とのこと。
以上で終了。12:00に来院し、17:00に終了したので、全部で5時間の検査でした。
検査〜手術まで
適応検査の最後に、手術に向けて注意事項を3点受けました。
- 手術3日前から目薬を1日3回点眼
- 手術当日はコンタクト装着NG
- 来院時間の1時間半前から食べ飲みNG
こちらの目薬を1日3回点眼します。

適応検査から4日後の水曜日に「レンズが届いたので、手術の日程を決めましょう」とお電話がありました。
目薬を3日前から点眼する必要があるので、翌日木曜日から点眼を開始して、最短で日曜日に手術が行える計算です。
手術の枠もちょうど空いていたので、日曜日に予約をしました。

適応検査から手術までの期間は8日でした。
最大1ヶ月かかる心づもりだったので、早く手術ができて得した気分です(笑)
手術当日を詳細解説
手術当日の流れは以下の通りです。
- 瞳孔を開く目薬を1時間半点眼
- さらに複数の目薬を点眼
- 手術本番
- 休憩室で1時間休憩して終了
順番に解説していきます。
①瞳孔を開く目薬を1時間半点眼
手術でレンズを入れ込みやすくするために、瞳孔をめいっぱい開く必要があるわけです。
以下を1時間半ほどかけて行います。
待合室で瞳孔を開く目薬を10分毎に点眼
→途中で先生による目の状態確認
→また待合室で10分おきに点眼

②さらに複数の目薬を点眼
手術エリアに移動(衛生上の理由からか、診察エリアと手術エリアが分けられています)し、休憩室で麻酔用、消毒用、その他様々な目薬を点眼されます。
特に、点眼麻酔は念入りに何度も点眼されました。
そしていよいよ手術室へ!
③手術本番:片目5分で終了!痛みはないがかなり不快・・・
手術台に仰向けになって、まぶたが閉じないよう器具で固定した状態で行います。
流れとしては以下の通り。
- 大量の液体で目の中を洗浄
- 角膜に3ミリの切れ目を入れる
- 折り畳んだレンズを挿入して中で展開
- レンズを後房空間に入れ込む再び液体で目の中を洗浄して終了
片目あたり5分もかからずに終わりました(準備など含め手術全体で20〜30分)。
手術中に痛みはあるのか?
結論を言うと、以下の通りでした。
- 痛みはほぼない
- 目をイジられる不快感がかなりある
点眼麻酔を何度も行ったおかげもあって、手術中の痛みはほぼありませんでした。
ただ、角膜に切れ目を入れるときに「切れ目入れられてるなー」とか、レンズを後房空間に入れ込むときに「目グリグリ押されてるなー」と言った感覚はあって、正直かなり不快です。
ですが、実際に目をイジられている不快な時間は3分程度なので、何とか我慢できます。

手術直前は「何回も点眼麻酔したし大丈夫だよな」という気持ちと「でも痛かったらどうしよう…」という気持ちが混在していて、最初の右目はかなり恐る恐る臨みました。
しかし、実際にやってみると痛みはなく「この不快感を3分間ガマンすればいいだけだ」と思えたので、左目のときは開き直って望むことができました。
(とはいえこの不快感を左目でもう一度ガマンしなければいけないのは正直嫌でしたが 笑)
…みたいなことを考えているうちに、手術終了。
③休憩室で1時間休憩して終了
休憩室で、視力が安定するまでリクライニングソファで1時間ほど休憩します。
お茶とソイジョイが用意されていて、朝から何も食べていなかったので最高のご馳走でした 笑
1時間後、3種類の目薬と錠剤の抗生物質を渡され、手術後の注意事項を聞いて終了。

11:30に来院し、14:45に終了したので、全部で3時間15分でした。
手術当日の見え方
さて、ここからは肝心の視力・見え方について解説します。
まず、手術直後は以下のような状態です。
- 遠くまでめちゃくちゃはっきり見える
- ただ視界全体が霞みがかって見づらい
- 手元のピントが全然合わない
視界全体が霞みがかって見づらい
「めちゃくちゃはっきり見えるのに、手前が霞みがかっているせいで見えづらい」という感覚です。
この霞みがかった感じは1週間以内になくなる、というのは適応検査で説明を受けていたので想定通り。
この霞みはこの日1日ずっととれませんでした。
手元のピントが全然合わない
スマホや腕時計が読めないレベルで、近くが見えないです。
これは適応検査で聞いていなかったので、レンズの度数が高すぎたか、手術失敗かと思ってかなり焦りました(笑)
しかし術後2〜3時間後には、思いっきり手を伸ばせばなんとか読めるようになり、夜には普段よりもやや離した位置であれば読めるようになりました。
手術翌日の見え方
翌日時点では以下のような見え方です。
- 霞みは夜にはほぼ気にならなくなった
- 手元のピントもほぼ問題なし
霞がかった感じは手術翌日朝もやや残っていましたが、夜にはほとんど気にならなくなりました。
手元のピントについても、普段とほぼ同じ位置でスマホが読めるようになりました。
翌日検診:右目1.2・左目1.5に!
翌日検診に行ってきて、結果は以下の通りでした。
- 右目:0.03→1.2
左目:0.03→1.5 - 右目に手術の傷口がやや残っている
- 眼圧に問題なし
視力
翌日時点で十分すぎる視力が出ました!
右目が左目に比べてやや視力が出ていない理由は以下の2つです。
- 元々右目の方が悪い
(コンタクトで右-8.0D、左-7.5D) - 右目は乱視もより強い
上記の理由から「右目の方がやや視力が出にくい」と適応検査で説明を受けていたため、想定の範囲の結果です。
右目に手術の傷口がやや残っている
これも「傷口の治りや視力の安定には左右差があるので、片目だけ痛みや違和感があっても問題ない」と適応検査で説明を受けていたため問題なし。
眼圧に問題なし
後房空間に対してやや大きいサイズのレンズを入れたため、眼圧が上昇する可能性も0ではなかったのですが、結果的にレンズのサイズはピッタリだったようで、全く問題なしとのことでした。
手術3日後の見え方
- 霞みは完全になくなる
- 手元のピントも完全に問題なし
- ハロ・グレアと光の輪が見え始める
霞みは手術翌々日には完全になくなり、手元のピントも完全に問題なし。
一方で、霞みがなくなったことでハロ・グレアと光の輪が見えるようになりました。
(正確には手術当日から見えていたのですが、霞みがなくなった後も見えたことから「これがハロ・グレアと光の輪か」と気づきました。)
ハロ・グレアの見え方
「弱めのハロ現象」が起きているようですが、今のところ大して気になりません。
※ハロ・グレアとは、暗闇で光を見た際に発生する現象で、光がにじむ、広がって見える(ハロ)、光がまぶしく見える(グレア)といった現象を指します。
通常の見え方
ハロ(光がにじむ・広がる)
グレア(光がまぶしい)
暗闇で光を見ると、真ん中の画像のように、光がややにじんで見えます。
グレア現象のような、光がまぶしい感覚はありません。
今のところは「夜の景色がちょっと幻想的になってきれいだな」くらいの感想で、どちらかと言えば神経質な性格の私ですが、大して気になりません。
ただし、夜に車を運転する場合にどうなるかは、やや不安ではあります。
光の輪の見え方
光の輪は見えますが、ハロ・グレアと同じく今のところ大して気になりません。
※ICL特有の現象として、暗闇で光を見たときに、光源の周りに輪っかが見えることがあります。

画像のように、暗闇の光の周りに輪っかが見えますが、今のところは特に気になりません。
むしろ「これが噂の光の輪か!」とちょっとワクワクしているくらいです(笑)
光の輪が見える理由などを知りたい方は、こちらの記事で詳細に解説しています↓
-
-
ICL手術後の「光の輪」の見え方を体験者が詳細解説!
続きを見る
ハロ・グレアや光の輪が今後気になったり鬱陶しく感じてくるのか?については、引き続き見え方を更新していく中で紹介していきます。
1週間後の見え方
- 霞みが取れて視力が上がった?
霞みが完全にとれて以降、より遠くがはっきり見えるようになった気がします。
1週間後検診:右目も1.5に!そして乱視もなくなる!
1週間後検診に行ってきて、結果は以下の通りでした。
- 右目:1.5→1.2
左目:1.5→1.5 - 手術の傷口がほぼ完治した
- 乱視が解消された
視力
1週間経って、両目とも1.5になりました!
右目は1.5まで見えて、左目は1.5は余裕で見えるが2.0はギリギリ見えないです。
右目1.5、左目1.5+、といったところでしょうか。
両目で見ると2.0まで余裕で見えるようになっています!
2.0なんてこれまで夢の世界だったので、感激です。
手術の傷口がほぼ完治した
見た目の赤みもなくなり、傷口としてもほぼ完治していました。
乱視が解消された
右目の強い乱視、左目の弱い乱視が、ほとんどなくなっていました!
通常レンズを選んだ際に説明を受けていましたが、手術の傷口が自然治癒する過程で乱視が改善されるというのが理由です。
視力が上がったのは、乱視解消が理由のようです。
乱視が改善される仕組みはこちらの記事で詳細に解説しています↓
-
-
ICLの乱視レンズは適用できない人も!メリット・デメリットを徹底解説
続きを見る
両目とも1.5になり、本当に大満足です!
1ヶ月後の見え方
- 1週間後の見え方と変わらず
1週間後時点の見え方と変わらず、大変快適な裸眼ライフを過ごしています。
1ヶ月後検診:両目とも1.5、乱視なしをキープ
1ヶ月後検診に行ってきて、結果は以下の通りでした。
- 右目:1.5
左目:1.5 - 乱視もなくなったまま
視力も乱視なしも、1週間後時点と変わらずキープされています。
ICL手術を受けて本当に良かった、と強く感じています。
3ヶ月後の見え方
- 変わらず非常に快適
- ハロ・グレアと光の輪が見えなくなった
ハロ・グレアと光の輪が、ほとんど見えなくなりました。
というのも、手術から1ヶ月半後に、夜の首都高を運転する機会があったのですが、
運転の数日前は見え方を少し心配していたのですが、いざ運転しているときに、ハロ・グレアと光の輪のことをすっかり忘れていたんです。
で、運転から数日経った頃にふと「そういえば、この間運転したとき全く支障なかったな」と思い出しまして(笑)
そのときに、ハロ・グレアや光の輪がいつの間にか見えなくなっていたことに気がつきました。
(おそらく「脳が慣れて認識しなくなった」ために見えなくなったのだと思います。「視界に発生しなくなった」わけではないと思います。)
5ヶ月後の見え方
- 変わらず非常に快適
非常に快適です。
視線を遠くに移したときに「ギューン」とピントが合う感覚も健在。
来月に半年後検診がありますが、視力1.5のままキープできているように感じます。
ICL体験まとめ:有意義でしかない自己投資だった
ICL手術を行ってから、本当に快適な裸眼生活を過ごしています。
本当に有意義でしかない自己投資でした。
ICLに興味のある方は、興味がある今のうちに行動しましょう。
受けるなら早く受けた分だけ、快適な時間を長く享受できますよ。
まずは無料検査に行ってみて、ICLが適用できるかを確認しながら、不明点を先生に質問しに行くのも1つの手だと思います。
割引情報
私が選んだのは「品川近視クリニック」ですが、他のクリニックも平行して検討したいという方はこちらの記事が参考になると思います↓
-
-
東京のICLおすすめ眼科33選!費用と実績を徹底比較【2025年最新】
続きを見る
3. レーシックは適用不可
強度近視の人はレーシックで角膜を大きく削る必要があり、現状の角膜の厚みでは耐えられない、という典型的なパターンでした。
以上、適用検査の3つの結果、
- ICLが適用可能
- 乱視はあるが、通常レンズがオススメ
- レーシックは適用不可
を踏まえた上で、通常レンズでのICL手術を受けることを決めました。
⑤レンズの度数・サイズ決定
手術を受ける決意が固まった人が、レンズを発注するために受ける検査です。
私は以下の通りに決定しました。
度数:
コンタクト ICLレンズ
右目 -8.0D → -10.0D
左目 -7.5D → -10.0D
サイズ:
4段階中最も大きいサイズ
度数
ICLレンズでコンタクトよりも度数が上がったのは、以下の2つの理由からです。
- ICLとコンタクトでは度数基準が異なり、同じ視力でもICLでは度数が上がる
- ICLはコンタクトより度数刻みが大きい
→より確実に視力が出る度数を選んだため高くなった
ですので、ICLの費用が変わるちょうど境目の視力の方は、注意が必要です。
サイズ
後房空間の大きさ・形状に個人差があるため、それに合わせてレンズのサイズも1〜4まで4段階あります。
私の場合、後房空間の大きさがサイズ3と4の間だったため、やや悩ましい状況でした。
後房空間に対してレンズが小さい場合:
→目の中でレンズが動いてしまう
後房空間に対してレンズが大きい場合:
→眼圧が上昇してしまう
私の場合、3と4の間でもやや4寄りの大きさだったので、後房空間がなるべく広くとれる向きにサイズ4を挿入することに決まりました。
度数やサイズについて非常にわかりやすく解説してくださり、こちらの話や質問もよく聞いてくださる先生だったので、不安や懸念を全て払拭した上で手術の希望ができました。
検査終了!レンズが届き次第手術へ
受付にて、レンズ代19万円をお支払い(適応検査だけの場合は無料です)。
レンズが届くまでに1週間〜最大1ヶ月かかり、届き次第電話で手術日を決定とのこと。
以上で終了。12:00に来院し、17:00に終了したので、全部で5時間の検査でした。
検査〜手術まで
適応検査の最後に、手術に向けて注意事項を3点受けました。
- 手術3日前から目薬を1日3回点眼
- 手術当日はコンタクト装着NG
- 来院時間の1時間半前から食べ飲みNG
こちらの目薬を1日3回点眼します。

適応検査から4日後の水曜日に「レンズが届いたので、手術の日程を決めましょう」とお電話がありました。
目薬を3日前から点眼する必要があるので、翌日木曜日から点眼を開始して、最短で日曜日に手術が行える計算です。
手術の枠もちょうど空いていたので、日曜日に予約をしました。

適応検査から手術までの期間は8日でした。
最大1ヶ月かかる心づもりだったので、早く手術ができて得した気分です(笑)
手術当日を詳細解説
手術当日の流れは以下の通りです。
- 瞳孔を開く目薬を1時間半点眼
- さらに複数の目薬を点眼
- 手術本番
- 休憩室で1時間休憩して終了
順番に解説していきます。
①瞳孔を開く目薬を1時間半点眼
手術でレンズを入れ込みやすくするために、瞳孔をめいっぱい開く必要があるわけです。
以下を1時間半ほどかけて行います。
待合室で瞳孔を開く目薬を10分毎に点眼
→途中で先生による目の状態確認
→また待合室で10分おきに点眼

②さらに複数の目薬を点眼
手術エリアに移動(衛生上の理由からか、診察エリアと手術エリアが分けられています)し、休憩室で麻酔用、消毒用、その他様々な目薬を点眼されます。
特に、点眼麻酔は念入りに何度も点眼されました。
そしていよいよ手術室へ!
③手術本番:片目5分で終了!痛みはないがかなり不快・・・
手術台に仰向けになって、まぶたが閉じないよう器具で固定した状態で行います。
流れとしては以下の通り。
- 大量の液体で目の中を洗浄
- 角膜に3ミリの切れ目を入れる
- 折り畳んだレンズを挿入して中で展開
- レンズを後房空間に入れ込む再び液体で目の中を洗浄して終了
片目あたり5分もかからずに終わりました(準備など含め手術全体で20〜30分)。
手術中に痛みはあるのか?
結論を言うと、以下の通りでした。
- 痛みはほぼない
- 目をイジられる不快感がかなりある
点眼麻酔を何度も行ったおかげもあって、手術中の痛みはほぼありませんでした。
ただ、角膜に切れ目を入れるときに「切れ目入れられてるなー」とか、レンズを後房空間に入れ込むときに「目グリグリ押されてるなー」と言った感覚はあって、正直かなり不快です。
ですが、実際に目をイジられている不快な時間は3分程度なので、何とか我慢できます。

手術直前は「何回も点眼麻酔したし大丈夫だよな」という気持ちと「でも痛かったらどうしよう…」という気持ちが混在していて、最初の右目はかなり恐る恐る臨みました。
しかし、実際にやってみると痛みはなく「この不快感を3分間ガマンすればいいだけだ」と思えたので、左目のときは開き直って望むことができました。
(とはいえこの不快感を左目でもう一度ガマンしなければいけないのは正直嫌でしたが 笑)
…みたいなことを考えているうちに、手術終了。
③休憩室で1時間休憩して終了
休憩室で、視力が安定するまでリクライニングソファで1時間ほど休憩します。
お茶とソイジョイが用意されていて、朝から何も食べていなかったので最高のご馳走でした 笑
1時間後、3種類の目薬と錠剤の抗生物質を渡され、手術後の注意事項を聞いて終了。

11:30に来院し、14:45に終了したので、全部で3時間15分でした。
手術当日の見え方
さて、ここからは肝心の視力・見え方について解説します。
まず、手術直後は以下のような状態です。
- 遠くまでめちゃくちゃはっきり見える
- ただ視界全体が霞みがかって見づらい
- 手元のピントが全然合わない
視界全体が霞みがかって見づらい
「めちゃくちゃはっきり見えるのに、手前が霞みがかっているせいで見えづらい」という感覚です。
この霞みがかった感じは1週間以内になくなる、というのは適応検査で説明を受けていたので想定通り。
この霞みはこの日1日ずっととれませんでした。
手元のピントが全然合わない
スマホや腕時計が読めないレベルで、近くが見えないです。
これは適応検査で聞いていなかったので、レンズの度数が高すぎたか、手術失敗かと思ってかなり焦りました(笑)
しかし術後2〜3時間後には、思いっきり手を伸ばせばなんとか読めるようになり、夜には普段よりもやや離した位置であれば読めるようになりました。
手術翌日の見え方
翌日時点では以下のような見え方です。
- 霞みは夜にはほぼ気にならなくなった
- 手元のピントもほぼ問題なし
霞がかった感じは手術翌日朝もやや残っていましたが、夜にはほとんど気にならなくなりました。
手元のピントについても、普段とほぼ同じ位置でスマホが読めるようになりました。
翌日検診:右目1.2・左目1.5に!
翌日検診に行ってきて、結果は以下の通りでした。
- 右目:0.03→1.2
左目:0.03→1.5 - 右目に手術の傷口がやや残っている
- 眼圧に問題なし
視力
翌日時点で十分すぎる視力が出ました!
右目が左目に比べてやや視力が出ていない理由は以下の2つです。
- 元々右目の方が悪い
(コンタクトで右-8.0D、左-7.5D) - 右目は乱視もより強い
上記の理由から「右目の方がやや視力が出にくい」と適応検査で説明を受けていたため、想定の範囲の結果です。
右目に手術の傷口がやや残っている
これも「傷口の治りや視力の安定には左右差があるので、片目だけ痛みや違和感があっても問題ない」と適応検査で説明を受けていたため問題なし。
眼圧に問題なし
後房空間に対してやや大きいサイズのレンズを入れたため、眼圧が上昇する可能性も0ではなかったのですが、結果的にレンズのサイズはピッタリだったようで、全く問題なしとのことでした。
手術3日後の見え方
- 霞みは完全になくなる
- 手元のピントも完全に問題なし
- ハロ・グレアと光の輪が見え始める
霞みは手術翌々日には完全になくなり、手元のピントも完全に問題なし。
一方で、霞みがなくなったことでハロ・グレアと光の輪が見えるようになりました。
(正確には手術当日から見えていたのですが、霞みがなくなった後も見えたことから「これがハロ・グレアと光の輪か」と気づきました。)
ハロ・グレアの見え方
「弱めのハロ現象」が起きているようですが、今のところ大して気になりません。
※ハロ・グレアとは、暗闇で光を見た際に発生する現象で、光がにじむ、広がって見える(ハロ)、光がまぶしく見える(グレア)といった現象を指します。
通常の見え方
ハロ(光がにじむ・広がる)
グレア(光がまぶしい)
暗闇で光を見ると、真ん中の画像のように、光がややにじんで見えます。
グレア現象のような、光がまぶしい感覚はありません。
今のところは「夜の景色がちょっと幻想的になってきれいだな」くらいの感想で、どちらかと言えば神経質な性格の私ですが、大して気になりません。
ただし、夜に車を運転する場合にどうなるかは、やや不安ではあります。
光の輪の見え方
光の輪は見えますが、ハロ・グレアと同じく今のところ大して気になりません。
※ICL特有の現象として、暗闇で光を見たときに、光源の周りに輪っかが見えることがあります。

画像のように、暗闇の光の周りに輪っかが見えますが、今のところは特に気になりません。
むしろ「これが噂の光の輪か!」とちょっとワクワクしているくらいです(笑)
光の輪が見える理由などを知りたい方は、こちらの記事で詳細に解説しています↓
-
-
ICL手術後の「光の輪」の見え方を体験者が詳細解説!
続きを見る
ハロ・グレアや光の輪が今後気になったり鬱陶しく感じてくるのか?については、引き続き見え方を更新していく中で紹介していきます。
1週間後の見え方
- 霞みが取れて視力が上がった?
霞みが完全にとれて以降、より遠くがはっきり見えるようになった気がします。
1週間後検診:右目も1.5に!そして乱視もなくなる!
1週間後検診に行ってきて、結果は以下の通りでした。
- 右目:1.5→1.2
左目:1.5→1.5 - 手術の傷口がほぼ完治した
- 乱視が解消された
視力
1週間経って、両目とも1.5になりました!
右目は1.5まで見えて、左目は1.5は余裕で見えるが2.0はギリギリ見えないです。
右目1.5、左目1.5+、といったところでしょうか。
両目で見ると2.0まで余裕で見えるようになっています!
2.0なんてこれまで夢の世界だったので、感激です。
手術の傷口がほぼ完治した
見た目の赤みもなくなり、傷口としてもほぼ完治していました。
乱視が解消された
右目の強い乱視、左目の弱い乱視が、ほとんどなくなっていました!
通常レンズを選んだ際に説明を受けていましたが、手術の傷口が自然治癒する過程で乱視が改善されるというのが理由です。
視力が上がったのは、乱視解消が理由のようです。
乱視が改善される仕組みはこちらの記事で詳細に解説しています↓
-
-
ICLの乱視レンズは適用できない人も!メリット・デメリットを徹底解説
続きを見る
両目とも1.5になり、本当に大満足です!
1ヶ月後の見え方
- 1週間後の見え方と変わらず
1週間後時点の見え方と変わらず、大変快適な裸眼ライフを過ごしています。
1ヶ月後検診:両目とも1.5、乱視なしをキープ
1ヶ月後検診に行ってきて、結果は以下の通りでした。
- 右目:1.5
左目:1.5 - 乱視もなくなったまま
視力も乱視なしも、1週間後時点と変わらずキープされています。
ICL手術を受けて本当に良かった、と強く感じています。
3ヶ月後の見え方
- 変わらず非常に快適
- ハロ・グレアと光の輪が見えなくなった
ハロ・グレアと光の輪が、ほとんど見えなくなりました。
というのも、手術から1ヶ月半後に、夜の首都高を運転する機会があったのですが、
運転の数日前は見え方を少し心配していたのですが、いざ運転しているときに、ハロ・グレアと光の輪のことをすっかり忘れていたんです。
で、運転から数日経った頃にふと「そういえば、この間運転したとき全く支障なかったな」と思い出しまして(笑)
そのときに、ハロ・グレアや光の輪がいつの間にか見えなくなっていたことに気がつきました。
(おそらく「脳が慣れて認識しなくなった」ために見えなくなったのだと思います。「視界に発生しなくなった」わけではないと思います。)
5ヶ月後の見え方
- 変わらず非常に快適
非常に快適です。
視線を遠くに移したときに「ギューン」とピントが合う感覚も健在。
来月に半年後検診がありますが、視力1.5のままキープできているように感じます。
ICL体験まとめ:有意義でしかない自己投資だった
ICL手術を行ってから、本当に快適な裸眼生活を過ごしています。
本当に有意義でしかない自己投資でした。
ICLに興味のある方は、興味がある今のうちに行動しましょう。
受けるなら早く受けた分だけ、快適な時間を長く享受できますよ。
まずは無料検査に行ってみて、ICLが適用できるかを確認しながら、不明点を先生に質問しに行くのも1つの手だと思います。
割引情報
私が選んだのは「品川近視クリニック」ですが、他のクリニックも平行して検討したいという方はこちらの記事が参考になると思います↓
-
-
東京のICLおすすめ眼科33選!費用と実績を徹底比較【2025年最新】
続きを見る
3. レーシックは適用不可
強度近視の人はレーシックで角膜を大きく削る必要があり、現状の角膜の厚みでは耐えられない、という典型的なパターンでした。
以上、適用検査の3つの結果、
- ICLが適用可能
- 乱視はあるが、通常レンズがオススメ
- レーシックは適用不可
を踏まえた上で、通常レンズでのICL手術を受けることを決めました。
⑤レンズの度数・サイズ決定
手術を受ける決意が固まった人が、レンズを発注するために受ける検査です。
私は以下の通りに決定しました。
度数:
コンタクト ICLレンズ
右目 -8.0D → -10.0D
左目 -7.5D → -10.0D
サイズ:
4段階中最も大きいサイズ
度数
ICLレンズでコンタクトよりも度数が上がったのは、以下の2つの理由からです。
- ICLとコンタクトでは度数基準が異なり、同じ視力でもICLでは度数が上がる
- ICLはコンタクトより度数刻みが大きい
→より確実に視力が出る度数を選んだため高くなった
ですので、ICLの費用が変わるちょうど境目の視力の方は、注意が必要です。
サイズ
後房空間の大きさ・形状に個人差があるため、それに合わせてレンズのサイズも1〜4まで4段階あります。
私の場合、後房空間の大きさがサイズ3と4の間だったため、やや悩ましい状況でした。
後房空間に対してレンズが小さい場合:
→目の中でレンズが動いてしまう
後房空間に対してレンズが大きい場合:
→眼圧が上昇してしまう
私の場合、3と4の間でもやや4寄りの大きさだったので、後房空間がなるべく広くとれる向きにサイズ4を挿入することに決まりました。
度数やサイズについて非常にわかりやすく解説してくださり、こちらの話や質問もよく聞いてくださる先生だったので、不安や懸念を全て払拭した上で手術の希望ができました。
検査終了!レンズが届き次第手術へ
受付にて、レンズ代19万円をお支払い(適応検査だけの場合は無料です)。
レンズが届くまでに1週間〜最大1ヶ月かかり、届き次第電話で手術日を決定とのこと。
以上で終了。12:00に来院し、17:00に終了したので、全部で5時間の検査でした。
検査〜手術まで
適応検査の最後に、手術に向けて注意事項を3点受けました。
- 手術3日前から目薬を1日3回点眼
- 手術当日はコンタクト装着NG
- 来院時間の1時間半前から食べ飲みNG
こちらの目薬を1日3回点眼します。

適応検査から4日後の水曜日に「レンズが届いたので、手術の日程を決めましょう」とお電話がありました。
目薬を3日前から点眼する必要があるので、翌日木曜日から点眼を開始して、最短で日曜日に手術が行える計算です。
手術の枠もちょうど空いていたので、日曜日に予約をしました。

適応検査から手術までの期間は8日でした。
最大1ヶ月かかる心づもりだったので、早く手術ができて得した気分です(笑)
手術当日を詳細解説
手術当日の流れは以下の通りです。
- 瞳孔を開く目薬を1時間半点眼
- さらに複数の目薬を点眼
- 手術本番
- 休憩室で1時間休憩して終了
順番に解説していきます。
①瞳孔を開く目薬を1時間半点眼
手術でレンズを入れ込みやすくするために、瞳孔をめいっぱい開く必要があるわけです。
以下を1時間半ほどかけて行います。
待合室で瞳孔を開く目薬を10分毎に点眼
→途中で先生による目の状態確認
→また待合室で10分おきに点眼

②さらに複数の目薬を点眼
手術エリアに移動(衛生上の理由からか、診察エリアと手術エリアが分けられています)し、休憩室で麻酔用、消毒用、その他様々な目薬を点眼されます。
特に、点眼麻酔は念入りに何度も点眼されました。
そしていよいよ手術室へ!
③手術本番:片目5分で終了!痛みはないがかなり不快・・・
手術台に仰向けになって、まぶたが閉じないよう器具で固定した状態で行います。
流れとしては以下の通り。
- 大量の液体で目の中を洗浄
- 角膜に3ミリの切れ目を入れる
- 折り畳んだレンズを挿入して中で展開
- レンズを後房空間に入れ込む再び液体で目の中を洗浄して終了
片目あたり5分もかからずに終わりました(準備など含め手術全体で20〜30分)。
手術中に痛みはあるのか?
結論を言うと、以下の通りでした。
- 痛みはほぼない
- 目をイジられる不快感がかなりある
点眼麻酔を何度も行ったおかげもあって、手術中の痛みはほぼありませんでした。
ただ、角膜に切れ目を入れるときに「切れ目入れられてるなー」とか、レンズを後房空間に入れ込むときに「目グリグリ押されてるなー」と言った感覚はあって、正直かなり不快です。
ですが、実際に目をイジられている不快な時間は3分程度なので、何とか我慢できます。

手術直前は「何回も点眼麻酔したし大丈夫だよな」という気持ちと「でも痛かったらどうしよう…」という気持ちが混在していて、最初の右目はかなり恐る恐る臨みました。
しかし、実際にやってみると痛みはなく「この不快感を3分間ガマンすればいいだけだ」と思えたので、左目のときは開き直って望むことができました。
(とはいえこの不快感を左目でもう一度ガマンしなければいけないのは正直嫌でしたが 笑)
…みたいなことを考えているうちに、手術終了。
③休憩室で1時間休憩して終了
休憩室で、視力が安定するまでリクライニングソファで1時間ほど休憩します。
お茶とソイジョイが用意されていて、朝から何も食べていなかったので最高のご馳走でした 笑
1時間後、3種類の目薬と錠剤の抗生物質を渡され、手術後の注意事項を聞いて終了。

11:30に来院し、14:45に終了したので、全部で3時間15分でした。
手術当日の見え方
さて、ここからは肝心の視力・見え方について解説します。
まず、手術直後は以下のような状態です。
- 遠くまでめちゃくちゃはっきり見える
- ただ視界全体が霞みがかって見づらい
- 手元のピントが全然合わない
視界全体が霞みがかって見づらい
「めちゃくちゃはっきり見えるのに、手前が霞みがかっているせいで見えづらい」という感覚です。
この霞みがかった感じは1週間以内になくなる、というのは適応検査で説明を受けていたので想定通り。
この霞みはこの日1日ずっととれませんでした。
手元のピントが全然合わない
スマホや腕時計が読めないレベルで、近くが見えないです。
これは適応検査で聞いていなかったので、レンズの度数が高すぎたか、手術失敗かと思ってかなり焦りました(笑)
しかし術後2〜3時間後には、思いっきり手を伸ばせばなんとか読めるようになり、夜には普段よりもやや離した位置であれば読めるようになりました。
手術翌日の見え方
翌日時点では以下のような見え方です。
- 霞みは夜にはほぼ気にならなくなった
- 手元のピントもほぼ問題なし
霞がかった感じは手術翌日朝もやや残っていましたが、夜にはほとんど気にならなくなりました。
手元のピントについても、普段とほぼ同じ位置でスマホが読めるようになりました。
翌日検診:右目1.2・左目1.5に!
翌日検診に行ってきて、結果は以下の通りでした。
- 右目:0.03→1.2
左目:0.03→1.5 - 右目に手術の傷口がやや残っている
- 眼圧に問題なし
視力
翌日時点で十分すぎる視力が出ました!
右目が左目に比べてやや視力が出ていない理由は以下の2つです。
- 元々右目の方が悪い
(コンタクトで右-8.0D、左-7.5D) - 右目は乱視もより強い
上記の理由から「右目の方がやや視力が出にくい」と適応検査で説明を受けていたため、想定の範囲の結果です。
右目に手術の傷口がやや残っている
これも「傷口の治りや視力の安定には左右差があるので、片目だけ痛みや違和感があっても問題ない」と適応検査で説明を受けていたため問題なし。
眼圧に問題なし
後房空間に対してやや大きいサイズのレンズを入れたため、眼圧が上昇する可能性も0ではなかったのですが、結果的にレンズのサイズはピッタリだったようで、全く問題なしとのことでした。
手術3日後の見え方
- 霞みは完全になくなる
- 手元のピントも完全に問題なし
- ハロ・グレアと光の輪が見え始める
霞みは手術翌々日には完全になくなり、手元のピントも完全に問題なし。
一方で、霞みがなくなったことでハロ・グレアと光の輪が見えるようになりました。
(正確には手術当日から見えていたのですが、霞みがなくなった後も見えたことから「これがハロ・グレアと光の輪か」と気づきました。)
ハロ・グレアの見え方
「弱めのハロ現象」が起きているようですが、今のところ大して気になりません。
※ハロ・グレアとは、暗闇で光を見た際に発生する現象で、光がにじむ、広がって見える(ハロ)、光がまぶしく見える(グレア)といった現象を指します。
通常の見え方
ハロ(光がにじむ・広がる)
グレア(光がまぶしい)
暗闇で光を見ると、真ん中の画像のように、光がややにじんで見えます。
グレア現象のような、光がまぶしい感覚はありません。
今のところは「夜の景色がちょっと幻想的になってきれいだな」くらいの感想で、どちらかと言えば神経質な性格の私ですが、大して気になりません。
ただし、夜に車を運転する場合にどうなるかは、やや不安ではあります。
光の輪の見え方
光の輪は見えますが、ハロ・グレアと同じく今のところ大して気になりません。
※ICL特有の現象として、暗闇で光を見たときに、光源の周りに輪っかが見えることがあります。

画像のように、暗闇の光の周りに輪っかが見えますが、今のところは特に気になりません。
むしろ「これが噂の光の輪か!」とちょっとワクワクしているくらいです(笑)
光の輪が見える理由などを知りたい方は、こちらの記事で詳細に解説しています↓
-
-
ICL手術後の「光の輪」の見え方を体験者が詳細解説!
続きを見る
ハロ・グレアや光の輪が今後気になったり鬱陶しく感じてくるのか?については、引き続き見え方を更新していく中で紹介していきます。
1週間後の見え方
- 霞みが取れて視力が上がった?
霞みが完全にとれて以降、より遠くがはっきり見えるようになった気がします。
1週間後検診:右目も1.5に!そして乱視もなくなる!
1週間後検診に行ってきて、結果は以下の通りでした。
- 右目:1.5→1.2
左目:1.5→1.5 - 手術の傷口がほぼ完治した
- 乱視が解消された
視力
1週間経って、両目とも1.5になりました!
右目は1.5まで見えて、左目は1.5は余裕で見えるが2.0はギリギリ見えないです。
右目1.5、左目1.5+、といったところでしょうか。
両目で見ると2.0まで余裕で見えるようになっています!
2.0なんてこれまで夢の世界だったので、感激です。
手術の傷口がほぼ完治した
見た目の赤みもなくなり、傷口としてもほぼ完治していました。
乱視が解消された
右目の強い乱視、左目の弱い乱視が、ほとんどなくなっていました!
通常レンズを選んだ際に説明を受けていましたが、手術の傷口が自然治癒する過程で乱視が改善されるというのが理由です。
視力が上がったのは、乱視解消が理由のようです。
乱視が改善される仕組みはこちらの記事で詳細に解説しています↓
-
-
ICLの乱視レンズは適用できない人も!メリット・デメリットを徹底解説
続きを見る
両目とも1.5になり、本当に大満足です!
1ヶ月後の見え方
- 1週間後の見え方と変わらず
1週間後時点の見え方と変わらず、大変快適な裸眼ライフを過ごしています。
1ヶ月後検診:両目とも1.5、乱視なしをキープ
1ヶ月後検診に行ってきて、結果は以下の通りでした。
- 右目:1.5
左目:1.5 - 乱視もなくなったまま
視力も乱視なしも、1週間後時点と変わらずキープされています。
ICL手術を受けて本当に良かった、と強く感じています。
3ヶ月後の見え方
- 変わらず非常に快適
- ハロ・グレアと光の輪が見えなくなった
ハロ・グレアと光の輪が、ほとんど見えなくなりました。
というのも、手術から1ヶ月半後に、夜の首都高を運転する機会があったのですが、
運転の数日前は見え方を少し心配していたのですが、いざ運転しているときに、ハロ・グレアと光の輪のことをすっかり忘れていたんです。
で、運転から数日経った頃にふと「そういえば、この間運転したとき全く支障なかったな」と思い出しまして(笑)
そのときに、ハロ・グレアや光の輪がいつの間にか見えなくなっていたことに気がつきました。
(おそらく「脳が慣れて認識しなくなった」ために見えなくなったのだと思います。「視界に発生しなくなった」わけではないと思います。)
5ヶ月後の見え方
- 変わらず非常に快適
非常に快適です。
視線を遠くに移したときに「ギューン」とピントが合う感覚も健在。
来月に半年後検診がありますが、視力1.5のままキープできているように感じます。
ICL体験まとめ:有意義でしかない自己投資だった
ICL手術を行ってから、本当に快適な裸眼生活を過ごしています。
本当に有意義でしかない自己投資でした。
ICLに興味のある方は、興味がある今のうちに行動しましょう。
受けるなら早く受けた分だけ、快適な時間を長く享受できますよ。
まずは無料検査に行ってみて、ICLが適用できるかを確認しながら、不明点を先生に質問しに行くのも1つの手だと思います。
割引情報
私が選んだのは「品川近視クリニック」ですが、他のクリニックも平行して検討したいという方はこちらの記事が参考になると思います↓
-
-
東京のICLおすすめ眼科33選!費用と実績を徹底比較【2025年最新】
続きを見る
視力測定の結果は以下の通りでした。
- 両目とも0.02〜0.03
- 右目に強い乱視、左目に弱い乱視がある
③ICLの説明・質疑応答
ICLについて詳しく知らない方は、ここで詳細説明を受けたり、質問することができます。
④診断結果の報告:ICL適用可能!レーシックは適用不可
先生から、適用検査の結果を3点を告げられました。
- ICLが適用可能
- 乱視はあるが、通常レンズがオススメ
- レーシックは適用不可
1. ICLが適用可能
レンズを埋め込む「後房空間」に十分な大きさがあり、問題なくICLを行えるとのことでした。
後房空間の大きさ・形状には個人差があり、小さすぎるとレンズを埋め込めない人も稀にいるため、この大きさ・形状を確認するのが適応検査の目的の1つです。
2. 乱視はあるが、通常レンズがオススメ
乱視用レンズでなく通常レンズをオススメされたのは以下の理由でした。
- 後房空間の形状的に乱視用レンズが適用しづらい
- 通常レンズでも1.2〜1.5の視力が出る
- ICL手術の過程で乱視が改善される
乱視用レンズが適用しづらい理由、ICL手術で乱視が改善される理由はこちらの記事で詳細にまとめています↓
-
-
ICLの乱視レンズは適用できない人も!メリット・デメリットを徹底解説
続きを見る
3. レーシックは適用不可
強度近視の人はレーシックで角膜を大きく削る必要があり、現状の角膜の厚みでは耐えられない、という典型的なパターンでした。
以上、適用検査の3つの結果、
- ICLが適用可能
- 乱視はあるが、通常レンズがオススメ
- レーシックは適用不可
を踏まえた上で、通常レンズでのICL手術を受けることを決めました。
⑤レンズの度数・サイズ決定
手術を受ける決意が固まった人が、レンズを発注するために受ける検査です。
私は以下の通りに決定しました。
度数:
コンタクト ICLレンズ
右目 -8.0D → -10.0D
左目 -7.5D → -10.0D
サイズ:
4段階中最も大きいサイズ
度数
ICLレンズでコンタクトよりも度数が上がったのは、以下の2つの理由からです。
- ICLとコンタクトでは度数基準が異なり、同じ視力でもICLでは度数が上がる
- ICLはコンタクトより度数刻みが大きい
→より確実に視力が出る度数を選んだため高くなった
ですので、ICLの費用が変わるちょうど境目の視力の方は、注意が必要です。
サイズ
後房空間の大きさ・形状に個人差があるため、それに合わせてレンズのサイズも1〜4まで4段階あります。
私の場合、後房空間の大きさがサイズ3と4の間だったため、やや悩ましい状況でした。
後房空間に対してレンズが小さい場合:
→目の中でレンズが動いてしまう
後房空間に対してレンズが大きい場合:
→眼圧が上昇してしまう
私の場合、3と4の間でもやや4寄りの大きさだったので、後房空間がなるべく広くとれる向きにサイズ4を挿入することに決まりました。
度数やサイズについて非常にわかりやすく解説してくださり、こちらの話や質問もよく聞いてくださる先生だったので、不安や懸念を全て払拭した上で手術の希望ができました。
検査終了!レンズが届き次第手術へ
受付にて、レンズ代19万円をお支払い(適応検査だけの場合は無料です)。
レンズが届くまでに1週間〜最大1ヶ月かかり、届き次第電話で手術日を決定とのこと。
以上で終了。12:00に来院し、17:00に終了したので、全部で5時間の検査でした。
検査〜手術まで
適応検査の最後に、手術に向けて注意事項を3点受けました。
- 手術3日前から目薬を1日3回点眼
- 手術当日はコンタクト装着NG
- 来院時間の1時間半前から食べ飲みNG
こちらの目薬を1日3回点眼します。

適応検査から4日後の水曜日に「レンズが届いたので、手術の日程を決めましょう」とお電話がありました。
目薬を3日前から点眼する必要があるので、翌日木曜日から点眼を開始して、最短で日曜日に手術が行える計算です。
手術の枠もちょうど空いていたので、日曜日に予約をしました。

適応検査から手術までの期間は8日でした。
最大1ヶ月かかる心づもりだったので、早く手術ができて得した気分です(笑)
手術当日を詳細解説
手術当日の流れは以下の通りです。
- 瞳孔を開く目薬を1時間半点眼
- さらに複数の目薬を点眼
- 手術本番
- 休憩室で1時間休憩して終了
順番に解説していきます。
①瞳孔を開く目薬を1時間半点眼
手術でレンズを入れ込みやすくするために、瞳孔をめいっぱい開く必要があるわけです。
以下を1時間半ほどかけて行います。
待合室で瞳孔を開く目薬を10分毎に点眼
→途中で先生による目の状態確認
→また待合室で10分おきに点眼

②さらに複数の目薬を点眼
手術エリアに移動(衛生上の理由からか、診察エリアと手術エリアが分けられています)し、休憩室で麻酔用、消毒用、その他様々な目薬を点眼されます。
特に、点眼麻酔は念入りに何度も点眼されました。
そしていよいよ手術室へ!
③手術本番:片目5分で終了!痛みはないがかなり不快・・・
手術台に仰向けになって、まぶたが閉じないよう器具で固定した状態で行います。
流れとしては以下の通り。
- 大量の液体で目の中を洗浄
- 角膜に3ミリの切れ目を入れる
- 折り畳んだレンズを挿入して中で展開
- レンズを後房空間に入れ込む再び液体で目の中を洗浄して終了
片目あたり5分もかからずに終わりました(準備など含め手術全体で20〜30分)。
手術中に痛みはあるのか?
結論を言うと、以下の通りでした。
- 痛みはほぼない
- 目をイジられる不快感がかなりある
点眼麻酔を何度も行ったおかげもあって、手術中の痛みはほぼありませんでした。
ただ、角膜に切れ目を入れるときに「切れ目入れられてるなー」とか、レンズを後房空間に入れ込むときに「目グリグリ押されてるなー」と言った感覚はあって、正直かなり不快です。
ですが、実際に目をイジられている不快な時間は3分程度なので、何とか我慢できます。

手術直前は「何回も点眼麻酔したし大丈夫だよな」という気持ちと「でも痛かったらどうしよう…」という気持ちが混在していて、最初の右目はかなり恐る恐る臨みました。
しかし、実際にやってみると痛みはなく「この不快感を3分間ガマンすればいいだけだ」と思えたので、左目のときは開き直って望むことができました。
(とはいえこの不快感を左目でもう一度ガマンしなければいけないのは正直嫌でしたが 笑)
…みたいなことを考えているうちに、手術終了。
③休憩室で1時間休憩して終了
休憩室で、視力が安定するまでリクライニングソファで1時間ほど休憩します。
お茶とソイジョイが用意されていて、朝から何も食べていなかったので最高のご馳走でした 笑
1時間後、3種類の目薬と錠剤の抗生物質を渡され、手術後の注意事項を聞いて終了。

11:30に来院し、14:45に終了したので、全部で3時間15分でした。
手術当日の見え方
さて、ここからは肝心の視力・見え方について解説します。
まず、手術直後は以下のような状態です。
- 遠くまでめちゃくちゃはっきり見える
- ただ視界全体が霞みがかって見づらい
- 手元のピントが全然合わない
視界全体が霞みがかって見づらい
「めちゃくちゃはっきり見えるのに、手前が霞みがかっているせいで見えづらい」という感覚です。
この霞みがかった感じは1週間以内になくなる、というのは適応検査で説明を受けていたので想定通り。
この霞みはこの日1日ずっととれませんでした。
手元のピントが全然合わない
スマホや腕時計が読めないレベルで、近くが見えないです。
これは適応検査で聞いていなかったので、レンズの度数が高すぎたか、手術失敗かと思ってかなり焦りました(笑)
しかし術後2〜3時間後には、思いっきり手を伸ばせばなんとか読めるようになり、夜には普段よりもやや離した位置であれば読めるようになりました。
手術翌日の見え方
翌日時点では以下のような見え方です。
- 霞みは夜にはほぼ気にならなくなった
- 手元のピントもほぼ問題なし
霞がかった感じは手術翌日朝もやや残っていましたが、夜にはほとんど気にならなくなりました。
手元のピントについても、普段とほぼ同じ位置でスマホが読めるようになりました。
翌日検診:右目1.2・左目1.5に!
翌日検診に行ってきて、結果は以下の通りでした。
- 右目:0.03→1.2
左目:0.03→1.5 - 右目に手術の傷口がやや残っている
- 眼圧に問題なし
視力
翌日時点で十分すぎる視力が出ました!
右目が左目に比べてやや視力が出ていない理由は以下の2つです。
- 元々右目の方が悪い
(コンタクトで右-8.0D、左-7.5D) - 右目は乱視もより強い
上記の理由から「右目の方がやや視力が出にくい」と適応検査で説明を受けていたため、想定の範囲の結果です。
右目に手術の傷口がやや残っている
これも「傷口の治りや視力の安定には左右差があるので、片目だけ痛みや違和感があっても問題ない」と適応検査で説明を受けていたため問題なし。
眼圧に問題なし
後房空間に対してやや大きいサイズのレンズを入れたため、眼圧が上昇する可能性も0ではなかったのですが、結果的にレンズのサイズはピッタリだったようで、全く問題なしとのことでした。
手術3日後の見え方
- 霞みは完全になくなる
- 手元のピントも完全に問題なし
- ハロ・グレアと光の輪が見え始める
霞みは手術翌々日には完全になくなり、手元のピントも完全に問題なし。
一方で、霞みがなくなったことでハロ・グレアと光の輪が見えるようになりました。
(正確には手術当日から見えていたのですが、霞みがなくなった後も見えたことから「これがハロ・グレアと光の輪か」と気づきました。)
ハロ・グレアの見え方
「弱めのハロ現象」が起きているようですが、今のところ大して気になりません。
※ハロ・グレアとは、暗闇で光を見た際に発生する現象で、光がにじむ、広がって見える(ハロ)、光がまぶしく見える(グレア)といった現象を指します。
通常の見え方
ハロ(光がにじむ・広がる)
グレア(光がまぶしい)
暗闇で光を見ると、真ん中の画像のように、光がややにじんで見えます。
グレア現象のような、光がまぶしい感覚はありません。
今のところは「夜の景色がちょっと幻想的になってきれいだな」くらいの感想で、どちらかと言えば神経質な性格の私ですが、大して気になりません。
ただし、夜に車を運転する場合にどうなるかは、やや不安ではあります。
光の輪の見え方
光の輪は見えますが、ハロ・グレアと同じく今のところ大して気になりません。
※ICL特有の現象として、暗闇で光を見たときに、光源の周りに輪っかが見えることがあります。

画像のように、暗闇の光の周りに輪っかが見えますが、今のところは特に気になりません。
むしろ「これが噂の光の輪か!」とちょっとワクワクしているくらいです(笑)
光の輪が見える理由などを知りたい方は、こちらの記事で詳細に解説しています↓
-
-
ICL手術後の「光の輪」の見え方を体験者が詳細解説!
続きを見る
ハロ・グレアや光の輪が今後気になったり鬱陶しく感じてくるのか?については、引き続き見え方を更新していく中で紹介していきます。
1週間後の見え方
- 霞みが取れて視力が上がった?
霞みが完全にとれて以降、より遠くがはっきり見えるようになった気がします。
1週間後検診:右目も1.5に!そして乱視もなくなる!
1週間後検診に行ってきて、結果は以下の通りでした。
- 右目:1.5→1.2
左目:1.5→1.5 - 手術の傷口がほぼ完治した
- 乱視が解消された
視力
1週間経って、両目とも1.5になりました!
右目は1.5まで見えて、左目は1.5は余裕で見えるが2.0はギリギリ見えないです。
右目1.5、左目1.5+、といったところでしょうか。
両目で見ると2.0まで余裕で見えるようになっています!
2.0なんてこれまで夢の世界だったので、感激です。
手術の傷口がほぼ完治した
見た目の赤みもなくなり、傷口としてもほぼ完治していました。
乱視が解消された
右目の強い乱視、左目の弱い乱視が、ほとんどなくなっていました!
通常レンズを選んだ際に説明を受けていましたが、手術の傷口が自然治癒する過程で乱視が改善されるというのが理由です。
視力が上がったのは、乱視解消が理由のようです。
乱視が改善される仕組みはこちらの記事で詳細に解説しています↓
-
-
ICLの乱視レンズは適用できない人も!メリット・デメリットを徹底解説
続きを見る
両目とも1.5になり、本当に大満足です!
1ヶ月後の見え方
- 1週間後の見え方と変わらず
1週間後時点の見え方と変わらず、大変快適な裸眼ライフを過ごしています。
1ヶ月後検診:両目とも1.5、乱視なしをキープ
1ヶ月後検診に行ってきて、結果は以下の通りでした。
- 右目:1.5
左目:1.5 - 乱視もなくなったまま
視力も乱視なしも、1週間後時点と変わらずキープされています。
ICL手術を受けて本当に良かった、と強く感じています。
3ヶ月後の見え方
- 変わらず非常に快適
- ハロ・グレアと光の輪が見えなくなった
ハロ・グレアと光の輪が、ほとんど見えなくなりました。
というのも、手術から1ヶ月半後に、夜の首都高を運転する機会があったのですが、
運転の数日前は見え方を少し心配していたのですが、いざ運転しているときに、ハロ・グレアと光の輪のことをすっかり忘れていたんです。
で、運転から数日経った頃にふと「そういえば、この間運転したとき全く支障なかったな」と思い出しまして(笑)
そのときに、ハロ・グレアや光の輪がいつの間にか見えなくなっていたことに気がつきました。
(おそらく「脳が慣れて認識しなくなった」ために見えなくなったのだと思います。「視界に発生しなくなった」わけではないと思います。)
5ヶ月後の見え方
- 変わらず非常に快適
非常に快適です。
視線を遠くに移したときに「ギューン」とピントが合う感覚も健在。
来月に半年後検診がありますが、視力1.5のままキープできているように感じます。
ICL体験まとめ:有意義でしかない自己投資だった
ICL手術を行ってから、本当に快適な裸眼生活を過ごしています。
本当に有意義でしかない自己投資でした。
ICLに興味のある方は、興味がある今のうちに行動しましょう。
受けるなら早く受けた分だけ、快適な時間を長く享受できますよ。
まずは無料検査に行ってみて、ICLが適用できるかを確認しながら、不明点を先生に質問しに行くのも1つの手だと思います。
割引情報
私が選んだのは「品川近視クリニック」ですが、他のクリニックも平行して検討したいという方はこちらの記事が参考になると思います↓
-
-
東京のICLおすすめ眼科33選!費用と実績を徹底比較【2025年最新】
続きを見る